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自宅にはスズメがいつも遊びに来てくれる。
ヒヨドリも来てくれる。
彼らはここ数年すっかり自宅の鳥用のエサ箱を目当てに毎日友達大勢と
遊びに来るのだ。
彼らはもちろん目的がある。それは食パンのちぎられたモノ
ミカンやリンゴ、ビタバレーやポン菓子、コーンフレークも好きなようだ。
たまにひまわりの種も混ぜている。今年の11月からは特に大勢の友達を
集めているようだ。口コニが広がったのだろう。自宅の庭に鳥用の餌箱が
ブラブラている。彼らのテリトリーだ。そこに来るとそばから離れない
奴らもいるぐらいだから、かなりのホットスポットなのは間違いない。
彼らに聞いたわけでもないが、毎日姿を見せるところからも確信できる。
11月ぐらいから、立派なダウンコートのような羽になった。
全体的に丸みを帯びてきている。エサの好みは鳥の種類により変化しているように感じる。お米は小さい鳥が好きなのだろう。鳥ではないけれども
たまにネズミも食べに来ているようだ。鳥たちとのエサを使っての交流は
非常に楽しみになっている。最近は、自宅以外にもトリにエサを上げに
通っている。種類としては自宅近くの河川敷にいるカモや白鳥だ。
残念なことにエサは食べに来ないがカワウやサギも近くに見ることができる。11月は毎年シラサギから白鳥に変化している。
近郊の湖にも白鳥が来ている。カモのもちろん一緒だ。そこのカモは非常に
人間に近くしてくれるので、手から直接パンのちぎったものを
食べてくれる。湖が凍るとトリは寂しいように見られる。
これからも彼らトリとの交流は楽しめそうだ。
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宮城県に゙最近は滞在させていただく機会が増えています。
個人的なことですが、会社に努めているときは、仕事によっては出張のために長くて一週間ほど滞在することはありました。最近のようにプライベートで滞在することはありませんでした。過去の印象としては仙台駅前の賑や隣の泉中央が栄えていたように記憶しています。ほとんどがJRを利用しての移動でした。そのためか駅の周辺とホテルの近くしか利用していないために
その他の印象があまり残っていません。最近は、個人的に自家用車での移動が増えており仙台までの移動ルートも楽しみが増えてきています。その中でもここ数年に整備された三陸自動車道はよく利用させていただきます。
その開発には東日本大震災3.11が深く関係しています。日本国民の税金で整備されたのです。地元の活性化や復興を目的に整備されました。
しかし、その効果はあまりその整備予算からすると効果的ではない感じが大きく現在でも三陸沿岸の復興は停滞しているようです。通常ですと自宅からは宮城県まで高速道路を使うと6000円以上ですから、三陸自動車道の無料は非常にありがたく使用させていただいております。三陸沿岸の道の駅は各自治体が工夫して力を入れて様々な特産品を販売しています。また
地元の美味しい食材を使った料理が食べれます。私は道の駅だけではなく
ローカルな食堂に入りおいしい三陸の食事も楽しみの一つです。
海が近いのでこれからも港を有効に使っていけば様々な分野が伸びていく可能性はあります。水産業だけに限らないと思います。また観光的にも気候的にも恵まれていますので、栄えていければと思います。
宮城や岩手にも半導体産業に関連する会社誘致計画が続いているようです。
土地の安い三陸地域もこれから悪くないと考えています。
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宮城県に゙最近は滞在させていただく機会が増えています。
個人的なことですが、会社に努めているときは、仕事によっては出張のために長くて一週間ほど滞在することはありました。最近のようにプライベートで滞在することはありませんでした。過去の印象としては仙台駅前の賑や隣の泉中央が栄えていたように記憶しています。ほとんどがJRを利用しての移動でした。そのためか駅の周辺とホテルの近くしか利用していないために
その他の印象があまり残っていません。最近は、個人的に自家用車での移動が増えており仙台までの移動ルートも楽しみが増えてきています。その中でもここ数年に整備された三陸自動車道はよく利用させていただきます。
その開発には東日本大震災3.11が深く関係しています。日本国民の税金で整備されたのです。地元の活性化や復興を目的に整備されました。
しかし、その効果はあまりその整備予算からすると効果的ではない感じが大きく現在でも三陸沿岸の復興は停滞しているようです。通常ですと自宅からは宮城県まで高速道路を使うと6000円以上ですから、三陸自動車道の無料は非常にありがたく使用させていただいております。三陸沿岸の道の駅は各自治体が工夫して力を入れて様々な特産品を販売しています。また
地元の美味しい食材を使った料理が食べれます。私は道の駅だけではなく
ローカルな食堂に入りおいしい三陸の食事も楽しみの一つです。
海が近いのでこれからも港を有効に使っていけば様々な分野が伸びていく可能性はあります。水産業だけに限らないと思います。また観光的にも気候的にも恵まれていますので、栄えていければと思います。
宮城や岩手にも半導体産業に関連する会社誘致計画が続いているようです。
土地の安い三陸地域もこれから悪くないと考えています。
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大阪万国博覧会とは現代の日本を象徴しているイベントであることは間違いありません。おそらく悪い意味でしかないでしょう。
なぜならば、万博開催に対する日本国民の考えから簡単に理解できるでしょう。
まったく開催する意味が見当たらないからなのです。おおよその日本国民は万博に関して無関心なのです。
高度経済成長期を象徴するイベントを成熟した日本に置いてやる意味がないためです。
このことからもこの意味のないイベントはすでに支配者層の都合により
彼らの権威や経済的な見返りにおいてだけ意味があることは明確です。
国や大阪の土地を使い、税金を無駄に使う。
その構造はひどい結果となった、東京五輪とまったく一緒です。大手建設事業者に多額の税金が使われその税金は工事に見合わない金額に釣り上げられています。
現代の日本社会の経済停滞時に置いて無駄な税金は使える余裕はなくなっているのですが。
ちなみに1975年開催された大阪万博は東経135度でイルミナティー
支配者がこれから時代の中心地とする予定で有名なエリアです。
彼らは悪魔を崇拝しているので万博は彼らの悪魔崇拝の儀式の一部なのでしょう。
このような事実は、すでにsnsにおいても一般人の人々にも批判がされています。
現代日本において中国共産党の水面下での日本侵略はすでに完済されていると言って間違いありません。
その事実は政治家や完了が今まで以上に日本国民のためになる政策をしていないことからも明確です。それは経済界も例外ではないのです。
第二次世界大戦では何故にあれだけの日本人の犠牲者が発生したのでしょう。それは仕方がなかったのでしょうか。実は以前から彼らは水面下で
日本の支配を進めていたのです。つまり中国や韓国人が日本人になりすまして支配者層にのし上がり着々と工作をしていたのです。
その事実に気が付かずに現代日本社会はおおよそすべての分野において彼ら外構勢力に支配されているのです。
東京五輪、大阪万博、政治家の税金や社会保障の増税、彼らは日本人を
苦しめています。リンクを貼らせていますので。記事の参照をして考えてください。
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最近はダイハツ自動車の性能試験を偽装し国の認定を不正取得し自動車の
出荷停止や工場の製造がストップしています。この問題は根深く30年以上
前から組織的に行われていたことが明らかになってきています。
自動車業界のイメージにマイナスの影響がこれから考えられるでしょう。
ダイハツの中古車にマイナスの影響だけではありません。長期のダイハツ工業としての事業や生産再開が遅れ、その他の新車生産をしている自動車メーカーへの切り替えも考えられます。
それにしても、個人的には日本の所得が増えない状態ですので、自動車のそうですが価格の据え置きされている状態のようです。かいの自動車価格は
日本よりかなりの割合で価格が設定されています。同じ性能であれば
高い関税のかけられている国では250万円の自動車は500万円で販売されている国も存在しています。
個人的には自動車産業を活性化するためにも消費課税の軽減も必要なのではないでしょうか。自動車価格の10%を軽減するだけ自動車販売台数は伸びる可能性はあります。
現在の自民党政治に置いては海外には気前よく支援を決めて多額の支援を
勧めています。
消費税について最近気づいたことがありますので、書かせていただきます。
それはアベノミクスがなぜ自民党の政策として行われたのか。また、
それに伴い日本銀行による異常な低金利政策、黒田バズーカと言われている
金融緩和は何故に行われ現在も継続して低金利政策を変化させないのか。
それは消費増税の税率を上げるためです。
おそらく間違いない事実だと考えられます。それから考えられることは消費税をある程度上げるまでは、このような金融緩和による低金利政策は続くでしょう。財務省の今後消費税率25%目標を掲げているため、つまりは
消費税率25%まで日本銀行の低金利政策は行われるのでしょう。
このような日本市場に円通貨を大量に入れることにより極端な社会の景気
減退をしないように支えているのです。
このような状態は日本銀行や日本政府により庶民の生活は踏み台にされ
日本国民の生活はこれまでもこれからも搾取されるのでしょう。
ただし社会の状態は常に変化しているので、その状態に対応できなくなる
可能性もあります。
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日本の貧困についてみなさんは感じていますか。
私は今年で55歳です。世代的には、日本の経済がバブルの終わりごろに
社会人としてはたらきはじめました。
振り返ると様々なところから日本や世界の経済衰退が感じられます。
現在の社会格差は激しく開き日々の食料や社会生活を十分に得られる身分に
身をおいている人とそうでない人が別れる状態が普通の社会と認識されています。
しかし1980年代においてはそこまでの社会格差は見られないと記憶しています。
身の回りにおいては、例えば身の回りの大人は、普通乗用車を数年経てば買い替えることができていました。
日本においては、年に数回は海外や国内にある程度の旅行もされていたも思います。
大学生においては、卒業旅行が行われていました。
そのような社会の状態については現代社会と明らかに違いが見られます。
1980年代の日本映画やハリウッド映画を見ることで見ることはできるでしょう。
このような社会システムは偶然になったのでしょうか。
現代の日本社会においては人々のモラルは衰退しているようです。
以前は海外に目を向けることが良しとされていましたが、現在では社会全体が諦めた雰囲気に満たされています。
おそらく一部の人々があきらめず生きている状態なのでしょう。
そのような状態の結果として、世界との様々な格差、つまり日本の後進国化
が進んでいるのは間違いありません。
それは世界から見れば以上とも見られる政治家や社会制度が縮図として
現れていることから見て取れます。通常の先進各国では通用しない
国民から搾取されている税金やその使途不明な使い方や決定システムからも
明らかです。みなさんが気づくか気づかないかは関係なく、このような政治を進めると日本の衰退は進んでしまいます。すでにおおよその衰退は法律がここ数年で作られてしまっているので確実でしょう。
政治については下記ブログを参照してください。一人でも多くの人々に幸せな生活が訪れることをながっています。
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最近は身の回りの気になることについて書かせていただきます。
2023年に私として月に何回かは旅行に行く機会をつくリました
インバウンド効果の影響について感じたことなのですが、東京は確かに
来日外国人が多く見られました。
おそらく特定の地域の国ではなく様々な国からの来日しているようです。
しかし東北地方においてはそのようなインバウンド効果はあまり
感じられませんでした。
飲食店やコンビニエンスストアで働く外国人も増えているようです。
スタイルや顔立ちから東南アジアやインドに近い地域からの来日され働いている印象です。顔が浅黒い印象です。彼らは、家電量販店でよく見られ
特にケータイ販売店に多くいるので、おそらくケータイ電話の契約をされているのでしょう。つまり日本で労働が目的で長期滞在してるか予定があると見られます。
旅行者として来日されている国や地域として特に目立つのは中国人でした。
以前は団体旅行のスタイルでしたが、最近は家族単位で来日されているのしょう。
ここ数年に置いて2023年末は円ドルレート145円近くのため円安が追い風に働いているようです。特に円は世界の通貨に対して安くなっています。
また、ホテルに滞在しているのですがコロナパンデミック以降ホテル宿泊の値段は低くなっているようです。この傾向は地方都市では特に安く、関東や東京は外出制限解除後高止まりのようです。このようなホテル宿泊代の傾向は続くのでしょう。
今後、北海道や日本海側の各年にも滞在したいと考えています。
最後に各地のローカルなスーパーの売り場商品も旅行では楽しみにしています。またショッピングモールや商店街の町並みも好きですので見るようにしています。個人的には街の人々のファッションも楽しみです。
ただ寂しく感じていることは、経済的にあまり余裕が日本になくなっている影響なのか量販店購入されたものを身に着けている方が多く見られます。
近年ではファストファッション店が銀座にも多く見られる時代ですから
そのような傾向なのでしょう。
日本の経済の衰退は地方の自動車にも感じられました。セダンタイプの乗用車はへってきており、軽自動車が増えてきています。その傾向は東京以外に見られるようです。
世の中の疑問は、色々ですが最近は悩む時間が減っているようです。
皆様にも下記ブログ記事を読み、自分の悩みを解決できるヒントが
見つかるでしょう。