現代において時代に合わせて変化している象徴の一つが郵便です。

少子高齢化になり、ある程度の役目は電子化されたので

年賀状文化は、10年後になくなっているのではと考えています。

ここ数年内に多くの方々が年賀状をやめたことを知りました。

news.yahoo.co.jp

郵便料金値上げ、「年賀状じまい」加速? 識者「つながりの効用」も

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コメント563件
毎日新聞

コメント568

  • 令和MC********

    今やまとまった枚数のはがき買うのは企業を除けばほとんどが高齢者じゃないかな。その高齢者も20年後ごろまでにはほとんどいなくなるだろうからそのころには年賀はがきが廃れてしまうんだろうな。我が家も例年200枚ぐらい買っていたけど値上げ幅が大きいのでこれを機に年賀状終いにしました。1日に郵便局に毎年集めている年賀切手を数枚だけ買いに行った時高齢者が数人、職員に値上げの愚痴をいいながらはがきをまとまった枚数買っていましたが。この光景もそう長くはないなと思いました

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    雪国から出稼ぎ人間

    仕事先の知人のご子息が郵便職員で、年賀はがきの販売ノルマ達成の為に毎年年末近くには購入を頼まれます。 しかしながら、私自身もすでに年賀状終いをしましたので、お年玉番号の発表後には、手数料を支払って切手に交換しています。 最近ではネットで年賀状が出せるようになりました。 メールやメッセージアプリには無い感触が年賀状には備わっている事も確かです。 こうした取り組みがもっと早く行われていたなら、年賀状の需要がここまで減る事もなかったようにも感じます。

  • jtt********

    毎年、来年から年賀状は減らそうと思いつつもそのままでしたが、来年は良いチャンスと思って年賀状じまいをするつもりです 何十年も会っていない方との生存確認も、もうそろそろかなと思います まあ、お互いの負担を減らすという大義名分で、いいタイミングで値上げしてくれたかもですね

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    mak*****

    今春に実際に郵便局員から秋には値上げする旨を聞いたんだけど、特に配達をする郵便局員の人員不足が理由の根っこにあると言ってた。いまいてくれる配達員の給料の確保と、新規採用の資金。でもね、はがきも封筒も上がり幅が非常に大きいし、年賀状離れのみならず、企業が郵送をどんどんやめて、電子処理を勧めるきっかけになりそう。それで売り上げが落ち込むと、それこそ配達員の人件費がかえって足りない事態も起こりかねない。

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    ton********

    父親が郵便局職員だったので、子供の頃は担任や同級生への年賀状が半ばノルマの様になっていてとてもイヤでした。 しかもクリスマス前までの投函を強要されるのでホントに大変だった。 社会人になって結婚後は古い友人や親戚筋に出し続けてたけど、数年前に思い切って全部止めた。 年賀状出すのが当たり前の環境で育ってきたから、「年賀状じまい」って言える時代が来たのはめちゃステキです!

  • xti********

    値上げにより、年賀状を送るのを身内のみにしようと思ってます。 しかし、年賀状や手紙に触れる機会がことごとくなくなり、子供たちが手紙の書き方や自宅の住所や郵便番号を覚えてないことに驚きました。 教えなかった自分も悪く、申し訳ないことをしたと思ってます。 年賀状は自然に住所の書き方を学べ、〇〇様やご挨拶の言葉、住所の書き方とか、年に一度学べるいい機会だったんですね。 年賀状には関係ないですが、自分は家族全員の携帯番号を記憶してもおらず、メモは取ってあるものの、スマホ紛失したらヤバいなと、スマホありきの生活を改めようと思いました。

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    yat********

    もちろん、年賀状じまいが加速することも覚悟の上での値上げだとは思います。 前回の値上げ直後は、年賀状のみ安価にしてましたし。 世の中が変わるスピードは速くなってますし、スマホが普及しだして10年以上が経ち、スマホを使える高齢者も増え、元旦配達の年賀状ビジネスモデル自体も、あと何年も続かないのではないかと思います。

  • 誹謗中傷は許されない

    若い世代にとって年賀状って、正直めんどくさいし、時代に合わない感じがするよね。今の高齢者世代がいなくなったら、自然と消えていく気がするなあ。職場でも年賀状を禁止してるところ多いしね。それに、SNSやメールがある今、わざわざお金と手間をかけてまで年賀状を出す意味って、だんだん薄れてきてるんじゃないかなと思う。もちろん、年賀状に思い入れのある人たちもいるけど、時代の流れ的にやっぱり難しいのかも。

  • net********

    年賀状の欺瞞に気が付いた数十年前に、年賀状交換してたすべての知人に本音を書いた手紙を出して、その年から年賀状出すのをやめました。 サラリーマンの忙しい年末に年賀状を大量に書くのも面倒になったこともあって、決断を下しました。 翌年から、年末が凄く気楽になりました。

  • yak********

    今は職場や学校で自宅住所入りの名簿を配らなくなったから、住所がわからなくて年賀状を出せない(年賀状を出したいから住所教えてなんて人に聞かない)という要因の方が大きいんじゃないか。だから職場等で近年知り合った人には全く年賀状を出さない一方、20年以上全く会っていないのに毎年年賀状の交換だけしている人が何人かいる。それを止めるとその人との関係が完全に切れる感じで何だか寂しいのと、住所録のメンテができるというメリット(その人にいざ会いたいとか連絡したい時に連絡先がわからないと困る)があるから出し続けてしまうんだな。年々枚数は減るけど年賀状を完全に止めるのは当分先の気がする。