アメリカ大統領選挙においてマスコミがバイデンが優勢であり接戦のために
選挙はトランプとバイデンどちらが大統領選の結果大統領になるのかわからない
ことやむしろ見方によるとハリス有利な報道も見られました。
トランプ大統領に結果が決まるとマスコミにおいてはこれからのアメリカの政策に
悲観的な予測がみられました。
このような現象は、全くマスコミの立場には疑いしか残りません。
報道機関はなぜ偏向的な立場をとっていますがこの現象は異常な現象です。
あくまでの報道は、公平な立場ではならないのです。
それが正常の状態です
現在のマスコミは世論をある方向に向かわせようとしているのが明らかになりました。今回のアメリカ大統領選挙は、マスコミの不正な行動を
していることを明らかにしました。
マスコミの報道不正は今回だけでないことを理解して
おかなければならないことです。
トランプ氏、アリゾナも勝利 全州確定、312人獲得
【ワシントン共同】米大統領選で共和党のトランプ前大統領は9日、最後まで勝敗が決まっていなかった西部アリゾナ州での勝利を確実にした。全州の勝敗が確定した。米主要メディアが伝えた。 【写真】マスク氏、トランプ氏とウ大統領の電話会談に参加 存在感を示す
選挙人全538人のうちトランプ氏が312人を獲得し、民主党のハリス副大統領は226人にとどまった。アリゾナは激戦7州の一つに挙げられ、トランプ氏は7州全てで勝利した。
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トランプ氏が激戦7州全てで支持率上回るという結果が前にも出ていたので、まある意味事前の話し通りの結果だったとは言える。 ハリスさんはなった時こそ老々対決から逃れたことで旋風とまで呼ばれたがやっぱりというか当然というか、急ごしらえの代打候補ではどうにもならなかったわけだ。 彼女が出れるならそもそも候補者指名の時に出ていなければならなかった。 民主党は4年もあったのに、トランプ氏の脅威を取り除くことができなかった。 以前とは比べ物にならぬほど強大になったトランプ氏に対抗するには、よほどの改革をする必要があるだろう。
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民主党、ハリス氏が主張する多様性を重視する社会が、実は一部の立場を尊重し過ぎていることにウンザリしている人が大勢いるということかと。昔の価値観や保守的な考え方はバッサリ切り捨ててる、最近の風潮を否定するだけで非難されるといったことが、むしろ多様性を損ねている自己矛盾に気がついていない。行き過ぎた多様性、DE&Iなどが適切なレベルに修正されることを期待したい。
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アメリカのマスコミは、どちらかの陣営に味方して報道していたので、トランプ有利との報道をするマスコミもあった。 しかし、日本のマスコミは、全てがハリス有利との報道ばかりがされていた。とても、不自然です。 日本のマスコミは、真実を報道していないのではないか? 日本のマスコミへの疑惑が深まる選挙戦でした。
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4年前とは情勢も状況も違うと言え、ここまでの圧勝だと前回の大統領選は本当に不正があったのかも…と感くぐってしまう。 別にトランプ氏の絶叫内容は現職だった頃と大して変わってないし、4年前に勝利したバイデン氏にそこまでのカリスマ性があった様には見えなかった。
カマラ・ハリス陣営にガガ、ビヨンセら「大金持ち」続々→敗北 安藤優子氏も「あれは逆効果でしたね」 テイラー・スウィフト影響絶大説も
10日のフジテレビ「ワイドナショー」では、米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利したことを特集した。 【写真】ハリス氏を支持していた モニカ・ルインスキーさん51歳 衝撃の美魔女になっててビックリ 選挙戦ではカマラ・ハリス氏を、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、ビヨンセ、ジュリア・ロバーツ、ロバート・デ・ニーロ、ハリソン・フォードら多数の有名人が支持を表明した件が話題に。事前から2・8億人のフォロワーを持つテイラー・スウィフトらの影響力は強力とも指摘されていた。 ただし、物価高や生活苦も争点となった中で、今田耕司が「後半、セレブ出しすぎて、めちゃ温度差感じたんとちがうかな。あんな大金持ちが次から次へと応援したら」と指摘。安藤優子氏が「あれはちょっと逆効果でしたね、次々スターが出てきて」と応じた。 元NHK記者の岩田明子氏も「圧倒的でしたからね、セレブもついてましたから、ちょっと私たちと
は違うなと思われてしまう」と語った。
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あのやり方は正直逆効果だったでしょうね。見ていて非常に違和感を覚えました。一握りのセレブたちが熱く語ったところで、毎日を這いつくばりながら必死に生活している大多数の国民には当然受け入れられるはずもなく、白けさせるだけの効果しかなかった。そのことに全く気付けなかったハリス陣営は、自ら国民目線ではないことを証明してしまった形になりましたね。人の言葉ではなく、ハリス氏自身の信念を言葉にして国民に訴えていたら、結果はまた違っていたのかもしれません。
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反省もせずにあとからなら、なんでも言える。 自民党総裁戦でも小泉さん、米大統領戦ではハリスさんか接戦以外のネットやメディアの予想なんて聞いたことがなかった。先週ぐらいからトランプさん圧勝も見た覚えがあるが。 衆議院選挙前はネットやメディアの8割以上、自民批判だった印象があるが、選挙結果は、当選者の4割以上が自民党で第1党だった。選挙前は、大衆にウケがいい誰にでもわかりやすい政治とカネに絞り、政治とカネと政治とカネと政治とカネと、影響力があると言われるネットやメディアが一丸となりあれだけ朝から深夜まで批判に明け暮れていて、この結果だ。 それ以外のことで判断した人もいるということだ。 大局3連敗だ。 我々は、ネットやメディアを信用しすぎてはいけない。信用しすぎると痛い目にあう。反省や訂正せず、その責任を他人への批判とする。 私は話半分、メディア半分、ネットその半分ぐらいで捉えるようにしている。
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女性でかつアジア系で初めての大統領誕生か と、何か期待感のような物が作られていた。 しかし、別に女性であることアジア系であることが正義な訳でも必要な訳でもない。 中絶の問題も大事な議題だろうけどそれだけで国を任せる人を決めることでもない。 そして、現政権への批判もある。 結果を見てからとはいえ、ちょっと挙げてみただけでも選ばれる必然性がどんどん下がる。
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テイラースウィフトもよく貧困層に支援などしてるけど「貧しい人に食事を配布」など、いかにも「施し」的な支援です。 選挙のためだけど、イーロンマスクがやったのは「100万ドルプレゼント」という誰でも喜びそうな企画。 上から目線のテイラーより、ほんとに欲しい物がわかっているイーロンの方が支持されたのだと思う。
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イーロンマスクやホーガンは長年トランプと縁があり、選挙以前に利害関係やある程度の信頼関係がある相手なわけです。 「選挙に勝ちたいから誰か私を応援してくれてるスターはいない?」と探して見つけた感じが否めないハリス陣営の演出は「祭りを盛り上げるエンターテイナー」にしか見えませんでした。 まぁ結果が出てから公の放送で「逆効果」と言い切るのはどうかと思いますが、たしかに「私は応援演説に有名人を呼んだりしません。大統領選はそういうものではないのです。」とか言ってた方が、格好良かったのは間違いないですね。
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