重大な事件の真実を既存のメディアから知ることは難しいことです。
それは、決定的な証拠を得られる機会は少ないからです。
物事の真実は証拠がない場合が多いため、物事の結果に至るための経緯や
類似する事例の比較することで、真実を推測できるでしょう。
歴史的な事件は、時の権力者や物事の偏見があるので報道内容が真実と
異なるでしょう。その中で真実を考えるには、様々な事例や状況証拠から
推測するしかありません。
総理大臣である菅総理は死亡した可能性が高いでしょう。
そもそも、今年の春から菅総理の発言が瞑想しているようでした。しかも、
政府の重要な政策決定も徐々に迷走してきました。そして、健康不安が感じられ
る報道も見られてきたのです。その流れは、去年の安倍晋三が総理辞任に至る
経緯に近い動きのようです。安倍晋三も健康不安説が流れていました。
安倍晋三についても死亡した可能性が高いでしょう。最近の権力者は権力争い
により死亡している可能性の高い人物が多く見られます。
麻生太郎、安倍晋三、菅義偉、竹中平蔵、小池百合子いずれも死亡した可能性は
高いでしょう。ネットには、当たり前のように影武者が確認されています。
本人が死亡してしまえば権力は衰えてしまいます。今回の自民党総裁選挙に
安倍、麻生、菅、小池は出馬しません。そのことからも彼ら権力者は権力が
弱くなってしまった、つまり死亡したのでしょう。
人間の能力の可能性は、どのくらい有効に使われるかで
人生の価値性は変化します。一般的には、人間の脳はほとんど有効に使われて
ないのでしょう。いろいろな書籍には人間の脳は
ほとんど有効に使われたいない可能性を指摘しています。
しかし、その可能性を極限まで引き出す方法が存在します。
まだまだ自分の可能性は発揮されていないのです。
それは、神様を信じる信仰でしか引き出すことはできないのです。
下記ブログ参照して考えてみてください。