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上級国民とはどのような権力を持っていると皆さんは考えますか。
近年、上級国民の存在を知るきっかけとなる事件がありました。
飯塚幸三による母子殺害事件です。自動車運転の過失によるものです。
この事件の異常なところは、過失による殺人がはっきりしているのに
司法による裁きが遅かった点です。少しでも裁きを逃れるように対策をして
あらゆる工作により結果的には禁錮五年判決になりましたが、マスコミや
被害者が訴えなければ、罪から逃げようとしていたところは異常でした。
過失の理由として不自然な主張を繰り返していました。
ブレーキとアクセルの踏み間違いは、自動車に記録として残っていたため
明らかな証拠が残っていました。しかし、本人の主張は踏み間違えはないと。
司法がこれ以上飯塚幸三に有利な判決をできない立場は明確でした。
しかし、判決が出される時期は明らかに遅すぎます。
上級国民は存在しているのです。彼らは、国や地方団体のあらゆる機関の中枢に
支配権を強力に保持しているのです。
コロナワクチンに異物混入が確認されています。
おそらく、酸化グラフェンなのでしょう。
製薬会社はステンレスの混入と発表しています。それは、嘘の可能性が
あります。これまでの、ワクチン副反応を調べればステンレスによる副反応とは
考えられません。やはり、製薬会社は情報撹乱を工作しているのです。
そもそも、体内に入るお菓子や食品類に異物混入した場合、その工場やその時期
製造された製品の回収をして、原因の改善をした上で製品の販売をするのでは
ないのでしょうか。この点からも政府は、急いでワクチン接種を
勧めたいようです。かけらの嘘に付き合う必要はないでしょう。
これからの社会には真実の情報しか必要はないのです。
自分の知識や考えを高めなければ、これからの社会にいて生きづらくなって
しまうのは明らかです。自分で何が正しい情報であるのか調べなければ
簡単に騙せれ人生の時間を無駄にしてしまいます。
下記ブログ記事参照ください。