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私は日本にすでいます。昭和や平成の時代について最近思ったことについて
書かせていただきます。現代の社会は、社会に悪影響がある事件と対策として
法律や条例が作られてきました。その結果として、より安全で自由に
生活することのできる社会に変化しました。それはこれからも大切なことです。
極端な例ですが、江戸時代は殺し合いが日常的に起きていました。現代と比べて
危険な社会でした。そして、これからも社会システムが改善されなければ秩序が
崩壊して、今まで以上に生きづらい時代になってしまうのは
はっきりしています。どんな人間でも命は大切な存在です。
殺人は許されない異常な状態です。しかし、上級国民はこれまで差別的な
行動を庶民相手に実行しています。時代とともにそのような悪の状態が
続く訳がありません。
それと同時に、自分自身の行動も間違いがないか点検作業が必要です。
自分自身も変化しなければ、現代の上級国民と同じ状態になるでしょう。
お金は大切な存在です。しかしお金があれば幸せに生きれる訳ではないのです。
現代の日本の政治家は創価学会と深くつながっており、つながりがなければ
今の地位や肩書は維持できませ。なぜなら創価学会が日本の中枢に存在し
あらゆる権力を中心に握っているからです。しかし、彼らの悪事は
バレており、庶民から嫌われています。それにより彼ら創価勢力は
あまりうまく物事が進んでいません。
これからは、コロナパンデミックをますます広げ社会を混乱させる予定です。
なぜなら、上級国民はすでにワクチン接種を始めており、そのワクチンを摂取
したことで感染をさせます。
庶民の生命や財産を本気で奪う政策を実行しています。