こんにちは。今日皆さんどんな一日を過ごされたでしょうか。私は、最近自宅に太陽光発電パネルを考えております。そのために、色々と見積もりを太陽光発電事業者へ

見積もり依頼しています。現在は、太陽光発電事業を一般市民も付け始めて10年目になる方も多くみられる時代になってきました。ただし、電力買取単価が毎年下落しているために自宅に太陽光発電を検討する方は悩みどころです。今後も電力金額上昇が考えられるためにまだまだ需要がありそうですね。電力金額上昇要因として特に原子力発電所の建設や廃炉費用の発生があるからです。最近私は、自家用車を電気自動車にして特にエネルギー問題を考える機会に直面しています。自家用車用ガソリンの値段も気になっていたので電気自動車の購入となったわけです。今まで普通にガソリン車を使用していましたがメンテナンスや維持費特に燃料代は電気自動車の電費がいいところ気に入っています。当然ですが、自宅充電になりますので今まで以上に電気料金気になっていたわけです。以前からあこがれていた電気自動車を手に入れて運転するとは思いませんでした。今でも夢のようです。このような時代が本当に来たと実感できています。また、

これからは、自動運転車が目の前まで来ています。これからは、確実に二、三年以内に

かなりの割合の自動車が電気となるのでしょう。その流れにおいて日本の既存自動車メーカーが対応に遅れが目立っており日本の産業活性化も衰退していくのは、確実となっております。トヨタ、ホンダ、スバル、マツダ、スズキ、ダイハツはこの中で一社残ればいいほうでしょう。そのような時代になりますと、下請け中小事業者は大きな影響受けるのは間違いないでしょう。いずれ、自家用車も趣味の世界であり、持たない時代が

来るといわれています。私は、次に購入する自動車が最後に購入する自動車になりそうです。

これからは、エネルギーの事業も効率的になるために原子力事業も縮小へ向かうと考えられます。いずれにしても原子力事業には合理性の面で全く考えられないほど辻褄が合いません。そのために、利権が欲しい勢力のための原子力事業であることが明らかです。いずれにしても今の時点で、行き詰まっているのですから早めに国の方針転換不可欠でしょう。電力事業も自然エネルギーを中心として新たに組直せばいいだけですからね。その中心は、電力事業のイノベーションを起こした企業により再編されつつあります。それは、アメリカのテスラか、中国の企業なのではと考えられます。

現在、GAFAがインターネットビジネスを牛耳っていますので、既存の小売店、百貨店、スーパー、情報、既存のメディアであるテレビ新聞、等すでに再編が進んでいる過程です。その次は、エネルギー事業、自動車などの移動方法、雇用や働き方、居住方法に向かっていくのでしょう。最終的には、ロボットにより人間の労働は、最小限となり

人間には、人間にしかできないこと。つまりは、芸術、クリエイティブな活動をすることがより評価の高いものとなってい行くのでしょうね。これからの時代は、加速度的にその流れが進みつつあるのは、私だけ感じているのではなくすべての方々の共通点ではないでしょうか。