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上級国民は世界統一政府の樹立を目的に今までいろいろな工作をしてきました。
コロナパンデミックにより最終的な目的の完成を考えていたようです。
しかし、その計画は準備が不足していたり、そもそも計画に無理があることで
明らかに計画が失敗しています。迷走が始まり、世界的に社会の混乱が
深まっています。
上級国民はこれからも先が読めない状態でますます混乱しています。
世界的に茶番を行っているマスコミや国の公共機関は、テロリストを使って
アフガニスタンに混乱や戦争を起こしてきました。
以前は、ソ連が軍隊をアフガニスタンに進行させました。その後、
アフガンに駐留してきました。ここ最近は、アフガニスタンのタリバンを
中国の共産党が資金提供して工作している情報が出てきています。
テロリストは、茶番ですのでそのような混乱をその時代の大国は
アフガニスタンを手に入れるために工作をしています。
理由としてアフガニスタンには何か収入源となる物が
大国の関係性から麻薬(大麻、覚醒剤、ドラックなど)の製造拠点になっている
と考えられます。大国がそれだけの進出を計画する理由として大きな収入源が
あると考えることが自然です。
コロナパンデミックには、政府の政策にダブルスタンダードな対応が見られます
それは、結果としてパンデミックがいかにいい加減で茶番であるかを
証明しています。gotoイート政策と同時に、緊急事態宣言により外出制限を
庶民に押し付けています。お店の営業活動にも飲食店の8時以降は制限を
指導しているのですが、8時にする理由もはっきりとしません。
コロナウイルスは夜に拡散するのでしょうか。しかも、営業制限する
業種も線引がよくわからないのです。
上級国民は正常な思考回路を持っていない人です。
つまり性格異常者なので、現在の政策に矛盾があることが理解できないのです。
パンデミックは存在しいないのです。
世の中で正常な考えを保つ方法は、一つだけです。
それは、信仰しか存在しません。
私は2016年頃から信仰を持ちました。
それは、自分も力で得たものではなく与えられたものです。
信仰による恵みを受けてきたのは、
何か自分がよい行いをしたのではないのです。
無条件になものなので恵みなのです。
恵みとは、自分が毎日生きるための喜びであり生きがいであると
考えています。
ぜひ信仰について興味があるのでしたら、下記ブログ参照お願いします。