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改めて確認しながら、コロナパンデミックについて書かせていただきます。
そもそも、コロナウイルスの存在を証明する書類は厚生省にありません。
つまりコロナウイルスは存在しないのです。
コロナワクチンもコロナウイルス有効性
確認できる書類も厚生省に存在しません。
つまり、ワクチン接種も必要ありません。
そもそもコロナウイルスは存在しませんからワクチンの必要性もないのです。
かぜのようなウイルスをパンデミックとしているのは不思議ですね。
今後の流れを予想すると、必要のないワクチン接種の結果として、
副反応が増えて、死亡者や思い副反応による被害者が確実に増えています。
自分の判断で、大切な自分の命や生活を守らなければ今後も
苦しい人生になってしまいます。
コロナパンデミックは創価学会を中心に工作をしているようです。
このパンデミックにより日本人の人権や政策を改悪する動きが見られます。
みなさんも気をつけて生活してください。正しい情報が大切です。
このような時代はなぜ今なのでしょうか。
自分も今までは不思議に感じていました。
このようなパンデミックは世の中にも存在してきましたが
世の中の雰囲気はますます混乱してきています。
もしも人生を少しでも良くしたい考えがあるのでしたら下記ブログ記事
参照ください。何かしらのヒントを見つけられると考えます。