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メディアや新聞などでは、自民党総裁選を報道しています。彼らは本当に国民の
ために働いてくれるのでしょうか。これまでも多くの総理が日本のためと言い
国民の生活に悪影響のある政策を作り施行して来ました。
明らかに嘘をついていたのです。政治家が平気で国民に嘘をついているのです。
つまり、これから総裁になる人物も国民の生活にのために
行動しないのでしょう。彼らは日本人ではなく在日外国人が多く、つながりの
深い企業や団体に有利な政策を作り施行するだけです。しかもまともな人間
ではなく政治をしては行けない人たちなのです。狂人なのです。人身売買や
麻薬売買、臓器売買など犯罪を裏側で行っているのです。もちろん言論の
弾圧や殺人さえもしているのです。彼らは真実がバレないと考えています。
しかし彼らの悪事の多くはすでにインターネットで手に入れることができます。
もちろんコロナパンデミックも彼ら政治家たちが世界的に
嘘をついているのです。それは庶民を殺すためです。ワクチン接種は世界で
行われこれから数年後には接種者は今以上に増えることで
死亡者も増えてしまうでしょう。彼らの嘘には付き合う必要はないのです。
聖書について書かせていただきます。
聖書を読まれた体験はありますか。私はrapt理論を知り読むようになって
四年ぐらい経過しています。その内容は簡単に書くとヤハウェが
世界の神であること。その神が人類への教えが多く書かれています。
その内容には霊的な事として書かれているので現実の世界では不可能な
内容も見られます。聖書を深く理解するにはrapt理論の有料記事の同時に
必要になってきます。聖書は今での世界中で多くの人々に愛されています。
それは世界で最も必要とされているからです。その勢いはこれからも
永遠に続き終わることはないでしょう。その内容は多岐にわたり
人生に必ず変化をもたらすでしょう。
