2022年10月東京滞在
本日は先週、東京に三泊し様々な社会の現在の様子を見ることができました。
rapt理論において明らかにされてきている内容に非常に関係しており
実感したことについて書かせていだ抱きます。
raptブログにおいて十二弟子の方々が信仰生活に証をされております。
参考にされて皆さんの生活が生き生きとしていただければとお祈りいたします。
参照ください。
実は去年から仕事の合間を取り定期的に東京に三泊ぐらいすることをしています。
その他の土地についても宿泊はしております。
その主な目的はraptブログにより神様のみ言葉で東京を統治した世界を体験した
かったからです。その内容はこれからも明かししていくつもりです。
今回の東京滞在は大きく2つのことについて書かせていただきます。
一つは確かに東京は神様に統治されている証です。
それは東京は毎日食事に困っている方々への支援が行われていることです。
東京滞在中新宿や上野の配給場所では多くの人々が並んで食品や食事の
配給を受けていました。中にはイライラした方も見られましたが、
親切に接して頂ける方々もいました。このような支援活動は組織的に活発に
されているようです。地方都市では自主的なことに頼られあまり支援は
行われていないように感じます。
日本だけではありませんが、世界的に経済困窮者は増えているようです。
コロナ世界的大流行が大きな要因となりウクライナ戦争による資源の高騰で
あらゆる品物の値段も高くなりつつけていることが一般庶民生活を圧迫して
います。
2つ目はたまたまですがショッピングモールで買いの野をしていたときに
驚いてことです。二人の外国人の中年女性が大声でつかみ合いの喧嘩を
長時間していたことです。彼女たちは、周りの人達から浮いた感じで異様な
感じになっていました。日本人であれば大勢のいるショッピングエリアで
つかみ合いの喧嘩はしないと思います。外国の文化の違いでしょうか。
これからも日本政府は外国人の移民を受け入れる方針ですがどれだけ
危険なことであるのか実感できました。