まずはじめに、世界大戦について考えてみます。世界大戦には第一次と第二次が

 

ありました。現在の日本や世界の動向をニュースで知るたびに

 

ますますその当時の時代背景や流れが似ているように感じてきました。

 

まさに第三次世界大戦が起こっているに等しく感じられます。

 

第一次大戦が始まるきっかけになったヨーロッパでは平和な生活が当たり前で

 

まさか世界大戦が起こるとは庶民の多くは予想していませんでした。

 

平和な日々を庶民は享受していました。しかし戦いは長引くことで泥沼に

 

ハマっていったのです。庶民の多くは戦争に参加させられたのです。

 

第二次大戦の日本においても全く同じ状態になりました。

 

対戦前は経済的な不況はあったわけですが、庶民の生活には自由な生活は

 

まだまだ存在していました。しかし、日本の戦況が悪化するにつれて

 

本土決戦に向かって行き、人間魚雷、神風特攻隊など平常時には考えられない

 

今においてもかなり異常な社会の雰囲気になっていきました。

 

庶民は追い込まれる形で精神的に異常な時代になってしまいました。

 

その当時を冷静に考えるとおかしいと思える報道内容も性格な判断が失われ

 

終戦に向かい多くの日本人が亡くなっていったのです。しかも終戦時には

 

学徒動員までするようになったのです。戦争に多くのお金も使われたのです。

 

そのような日本においても第二次大戦の前は比較的に

 

平和な暮らしができていたのです。

 

振り返って現在の日本社会の雰囲気はどうでしょうか。

 

私には全く同じ雰囲気が感じられるのです。

 

街を歩くときはマスクを全員が強制され、行動も制限されています。

 

この状態は改善され平和に向かう雰囲気を感じますが、あくまでも上級国民の

 

計画には平和的な社会はないでしょう。

 

彼らの計画では人工削減と庶民の財産剥奪があります。

 

以前の世界大戦から考えると今後まだまだ計画の途中です。

 

彼らのくだらない計画に付き合う必要はありません。

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