■
現在の市街地に出かけたときの景色や空気感の違和感について書きたいと
考えています。振り返ると数年前には街の風景が多くの人々のマスクをし歩いている
このようなことは全く考えもしていないことでした。また、現在の街の光景は
異常な光景であることが振り返ったときに感じられ思い起こされるのでしょう。
様々な社会システムはコロナパンデミックにより変化しています。働くスタイルも
以前からコンピューターが普及することで会社に通勤しなくても働ける状態になる
予想がありました。しかしまだまだ先のことである考えがありました。
しかし、パンデミックにより半強制的にリモートワークが社会に急速に広がり
多くの人々はその流れに対応する形で通勤しないスタイルが進んでいます。
また、そのことで自分の人生における働くことや働くスタイルなどを考える
きっかけとして、今後の人生について考える時間を持つことにもなっています。
これまでも働き方は時代とともに変化し今後も変化していくのでしょう。
コンピューターの発展により人間の労働自体が減少する傾向は強まっています。
一般的には究極的には生きるために労働をしなくていい時代になると
言われています。今後10年は加速を増しおそらく人間しかできない芸術を中心に
人生の多くの時間を使う方向に向かうのでしょう。
あらためてコロナは存在していません。支配者層は庶民の生命や財産を奪いに来て
います。彼らの計画や嘘には今後も注意が必要です。
そもそもマスクによりウイルスを防ぐことはできないのです。マスクの繊維の
隙間の大きさはウイルスよりはるかに大きいのです。
マスクをすることで帰って十分な酸素が体内に取り入れる事ができません。
生きている人間にとっては酸素がなければ数分でも生きていけません。
酸素は大切です。