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現在の日本の巨悪の元凶は在日勢力であることがわかってきています。
彼ら上級国民は特権階級であり国境はあってないようなものであり権力者は
裏側で国際的に協力しています。これまでの国際的な紛争や戦争、国内の戦争や
紛争は計画され起こされたものが多く存在しています。もちろん対立した勢力に
よる戦争もありましたがそれは国の対立よりも支配者層の争いであり、国境とは
全く関係のないこともはっきりしています。その子孫は日本に多く政治家や
権力者として企業や団体にまだまだ支配者として存在してお金と権力を使い
支配しています。しかし現在の世界が混乱していることを解決して前に進める
ことは限界に達しています。それは世界的な流れになってきています。
ヨーロッパやアジアやアメリカ、日本だけの話ではありません。
日本においての岸田内閣もすでに怪しい雲行きであり長くは日本をおさめられな
いでしょう。
コロナワクチンについて接種を権力者側は諦めていません。まだまだ庶民を
騙せると考えているように感じます。しかし、ワクチン副反応が多くすでに
ワクチンの危険性が多くの庶民に知られてしまいました。
しかもワクチンを接種したとしてもコロナ感染率は低くならないのです。
つまりワクチン接種は無意味なのです。それでもワクチンが必要なのか、
危険を知っているのに無意味なワクチンを体に入れる矛盾はすでに世の中に
広がっている情報なのです。嘘には騙されないようにしたいものです。
最近ヨーロッパのサッカー大会が開幕していますが観客はスタジアムに多く
観戦しています。しかもマスクは誰もしていません。茶番はヨーロッパでは
終了しているようです。もちろんアメリカでもユーチューバーが旅行している
動画をアップしていましたがアメリカ人は誰もマスクをしていません。
最近バイデン大統領がホワイトハウスのセットで撮影している写真が
出できました。大統領に就任する以前はトランプと対立していました。
ある報道によるとトランプもホワイトハウスに入る映像も出てきています。
バイデン大統領は粛清され始めているように感じられます。
もともとバイデン大統領は不正選挙をした疑惑があり、トランプも激しく
対立していた記憶があります。まだまだ何かしらアメリカ国内の権力争いは
続いているのでしょう。
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