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今日は春らしい気候の日でした。日中の時間帯は部屋の中では暖房をあまり
必要としない時期になりつつあるようです。色々な事柄について考えることが
日々ニュースとして触れる機会が多いこの頃です。
世界的には石油の金額が高くなってきています。
ガソリンの価格も170円を超えてきました。少なくともこの流れは止まりそうに
ないようです。エネルギーの高騰はあらゆる産業に影響してきます。
ささやかですがトイレットペーパーを買い増しをしてきました。
今年に入りウクライナとロシアで
紛争が激しくなってきており死傷者も日々増えてきています。ロシアの経済制裁により
世界経済はもともとコロナパンデミックにより混乱していた中でのウクライナ紛争
のために世界経済は大きく混迷を極めています。上記の大きな2つの出来事は
すべて茶番劇であることは明らかになってきています。これまでも同様な混乱を
権力者はおこして来ました。ここ近年においては第三次世界大戦を起こそうとしていることは明らかです。イランイラク戦争、911世界同時多発テロ、isisアラブの春
リーマンシャックなどの経済的混乱。
それ以外にも小さな紛争は世界中で発生しています。日本においてはオオム神理教
サリン事件、90年代のバブル経済崩壊その後の失われた30年の経済停滞、
阪神淡路大震災、311東日本大震災、熊本震災、コロナ世界的大流行。
世界の支配者は意図的に戦争の危機を起こしています。
近年においてはその世界大戦の危機感はましてきています。
この流れで見えてきているのは中国共産党の台頭です。1950年代においては
中国は非常に経済的に混迷していました。意図的に日本の経済を疲弊するように
させ中国に有利な世界経済に向かっていったのは偶然ではないでしょう。
おそらく世界の支配者は多から少なかれ中国共産党の影響下にあるといっても
おかしくはないでしょう。日本の政治家もこのような流れは多く見られます。
総理大臣が岸田総理であることは象徴的です。また政権与党に公明党が入っている
ことからも明らかです。それは公明党と中国共産党はほとんど一体だからです。
公明党は池田大作を中心にした世界を作ることが第一の使命です。
また、briksは創価学会の資金で作られています。その中心は中国です。
彼ら中国共産党はまだ世界制覇を習っています。これからは台湾を巻き込んで
世界大戦を狙っているように見受けられます。今後も注意しニュースを
チェックしなければなりません。少なくとも身の回りの対応は必要でしょう。