■ - mamoru0506の日記

２０２３年１２月中旬はマンションの内覧に仙台市に滞在しました。

仙台市での気付いたこととして、物件としては３件内覧をしましたが

いずれも３LDKの間取りで中古マンションで価格３８００万円と３４００万円

新築は５２５０万円で販売していました。新築の間取りは立地が便利なエリアのため

狭くても効率的な間取りに感じました。しかし全ての販売価格は１０年前よりも二から

三割高くなっています。新築の販売価格は建築資材高騰し、土地の値段も高止まりしている影響です。仙台市内の新築マンション５０００万円設定では、多くの購入者は中古を検討しなければならない状況です。無理であれば賃貸にも向かうのでしょう。

つまりは限られた世帯だけが新築マンション購入できる状態が続きそうです。

仙台市内には大きな断層があるために地盤の硬い仙台駅周辺は耐震構造となっており

そこから海側に向かうに従って地盤が軟弱なエリアになります。これまでも大きな地震

の影響は仙台市内にあるためにマンションによっては被害を受けた修繕に大きく費用が発生している物件も発生しています。特に地盤の柔らかい地域のマンションは地震に

対策をした免震などの構造となる物件が今後のメンテナンス費用からも大切になるでしょう。

街を自家用車で見た印象としては、人口も多いのですが救急車に出会う回数が地元と比較して多く感じました。このことからも仙台市内でも少なからずコロナワクチンの副作用があるものと考えられます。下記の情報を共有させていただきます。

東北地域は東日本大震災の影響が大きく、その影響は今でも残っています。rapt理論から中国共産党が人工地震に大きく関係していることが判明しています。