来年からの経済崩壊危機
皆さんも御存知のように近年の中国は経時的に停滞しています。
色々な要因が考えられます。
過剰な不動産開発は大きな要因の一つです。
国のGBPにしめる不動産関連の割合はおおよそ20%から30%です。
しかし中国においては40%を超えているようです。
近年においては無理な不動産開発によりバブルが崩壊しているように見られます。
その影響は当然ながら中国経済に大きなショックを与え続けているようです。
更に中国経済にショックを与えることになる政策があるようです。
それは一帯一路です。この政策は中国にとっては欧米各国に対抗して世界的に
中国の支配を強化するためのものでした。
しかし現在では中国の崩壊を協力に後押ししています。
返済できる見込みのないパキスタンなどに貸付を行い、その見返りに港の使用権を
奪っています。その結果、返済見込みのない夫妻が積み上がり中国の
足元に暗い影を落としてきています。
返済見込みの低い貸付は中国の首を締めていくのでしょう。
この流れは来年からも日本に影響を与える問題の中で大きくなっていくと考えて
間違いありません。
このような事実を正面から捉えるとrapt理論プラスαにしか答えを求める以外に
ないと考えます。真実の情報を自分の生活に取り入れることは大切です。
下記ブログ参照ください