最近は身の回りの気になることについて書かせていただきます。

 

2023年に私として月に何回かは旅行に行く機会をつくリました

インバウンド効果の影響について感じたことなのですが、東京は確かに

来日外国人が多く見られました。

おそらく特定の地域の国ではなく様々な国からの来日しているようです。

しかし東北地方においてはそのようなインバウンド効果はあまり

感じられませんでした。

飲食店やコンビニエンスストアで働く外国人も増えているようです。

スタイルや顔立ちから東南アジアやインドに近い地域からの来日され働いている印象です。顔が浅黒い印象です。彼らは、家電量販店でよく見られ

特にケータイ販売店に多くいるので、おそらくケータイ電話の契約をされているのでしょう。つまり日本で労働が目的で長期滞在してるか予定があると見られます。

旅行者として来日されている国や地域として特に目立つのは中国人でした。

以前は団体旅行のスタイルでしたが、最近は家族単位で来日されているのしょう。

ここ数年に置いて2023年末は円ドルレート145円近くのため円安が追い風に働いているようです。特に円は世界の通貨に対して安くなっています。

また、ホテルに滞在しているのですがコロナパンデミック以降ホテル宿泊の値段は低くなっているようです。この傾向は地方都市では特に安く、関東や東京は外出制限解除後高止まりのようです。このようなホテル宿泊代の傾向は続くのでしょう。

今後、北海道や日本海側の各年にも滞在したいと考えています。

最後に各地のローカルなスーパーの売り場商品も旅行では楽しみにしています。またショッピングモールや商店街の町並みも好きですので見るようにしています。個人的には街の人々のファッションも楽しみです。

ただ寂しく感じていることは、経済的にあまり余裕が日本になくなっている影響なのか量販店購入されたものを身に着けている方が多く見られます。

近年ではファストファッション店が銀座にも多く見られる時代ですから

そのような傾向なのでしょう。

日本の経済の衰退は地方の自動車にも感じられました。セダンタイプの乗用車はへってきており、軽自動車が増えてきています。その傾向は東京以外に見られるようです。

世の中の疑問は、色々ですが最近は悩む時間が減っているようです。

皆様にも下記ブログ記事を読み、自分の悩みを解決できるヒントが

見つかるでしょう。

rapt-plusalpha.com